R7 若者を中心としたゆざづくり助成事業 遊佐町ソーシャルビジネス支援体制
遊佐まちなかビジネス
チャレンジプログラム
若者チャレンジ×空き家&空き店舗活用
ステップアップ応援制度

ジブンの人生
ジブンの手でおもしろく!

"遊佐まちなかビジネス"
チャレンジプログラムとは?
遊佐まちなかビジネス = 収益性 × 遊益

・持続可能な取り組みにしていくための収益
・ワクワクあふれる遊佐町にしていくための遊益
それを両立させていくことが「遊佐まちなかビジネス」です!


『遊佐まちなかビジネスチャレンジプログラム』では

この町にいる自分も となりにいる町の仲間も
これから町を訪れるだろう未来の友人たちにも
有意義な体験と出会いがめぐっていくような
”遊び心”溢れる あなたのアイデアと実践 を応援します。

遊佐まちなかビジネスチャレンジプログラム
若者チャレンジ ステップアップ応援制度とは?

"遊佐まちなかビジネス"にチャレンジする若者へ向けて 以下の支援を行います。
チャレンジ段階にあわせて、応援内容もステップアップしていく、応援制度です。
応援内容概要

ステップ型支援 最大92万円

Stage1[企画検討] 最大2万円 × 10名程度
Stage2[事業実験] 最大20万円 × 4名程度
Stage3[創業準備] 最大70万円 × 2名程度

+α:セミナーやメンタリング機会のご案内

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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
エントリー条件

遊佐町内で
・空き家&空き店舗を活用した事業
・遊佐町内で地域課題解決型ビジネスの
立ち上げを検討している

高校生~35歳
※現在 町外在住でも参加可能

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エントリー期間と応募後のイメージ

本応援制度では、3つのステージ毎に応募を行っていただき、各ステージ毎に審査委員による審査を行います。

✅Stage1 企画検討 「やりたい!を 試してみる」 最大2万円×10名応援:6月16日~11月15日
✅Stage2 事業実験 「期間限定で事業(お金)を回す」 最大20万円×4名応援:7月1日~12月15日
✅Stage3 創業準備 「事業を続ける!と決める」 最大70万円×2名応援:7月15日~1月15日


各ステージごとに応募企画の「遊益性」「収益性」を中心に審査をします。

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「遊益性」なぜやりたいか?なにを大切にしたいか?
・自分にとってワクワクするチャレンジか?
・町にとってもワクワク巡るチャレンジか?

「収益性」続けていくために どんな工夫をするか?
・将来的にお金や運営資源について自走を目指せるチャレンジか?
・将来的に町や周辺地域について好循環をもたらすチャレンジか?

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※Stage1 は 1か月程度のプラン
 Stage2 は 3か月程度のプラン
 Stage3 は 3~5年程度のプラン
 の提出を想定しています。

審査は先着順で行われます

審査は、主に週次単位で集計を行い、先着順に審査処理を行います。
申し込み順の審査となり、応援資金の上限になりましたら、審査申し込みを
打ち切らせていただきますので、アイデアのある方はお早目に相談・申し込みください。

よくあるご質問

Q
このプログラムの背景を教えてください
A
遊佐町における「ソーシャルビジネス支援体制」発足から発展した取り組みです
https://www.pref.yamagata.jp/110001/0930press.html

【遊佐町】若者を中心としたビジネス創出事業の概要と応援はコチラから
https://zaigenkakuho.com/kigyou_furusato/municipality/3842/
Q
関連イベントに参加できない場合、応募不可となりますか?
A
いいえ、関連イベント参加の有無は合否には関係ありません。
Q
どの空きスペースが使えますか?NGな事業はありますか?
A
商業施設"エルパ"、町内の空き店舗(旧わだ屋等)と、空き家を想定していますが、ご自身で見つけた空き店舗・空き家の活用も可能ですので、事前にご相談いただけますと幸いです。

また、NGな事業としては、公序良俗に反する内容や、風俗営業等の規制に抵触する事業、宗教または政治活動を主たる目的とする事業、地域住民の生活環境に著しく影響を与えるおそれのある事業などが該当します。詳細は、遊佐町役場までご相談ください。
Q
Stage1とStage2の違いについて、例えばカフェをやりたい場合、試作品作りがStage1、実際に期間限定オープンをするのがStage2ですか?
A
はい、そのような進め方でも問題ありません。ただし、立ち上げたい事業の趣旨や目的によっては、同じカフェというアイデアでも、Stage1で必ずしも試作品づくりを行わないケースもあります。 たとえば、空間づくりや接客体験そのものがビジネスの核であれば、Stage1で(商品はすべて既製品にして)簡易的に場をつくって人を招く、という形でもよいです。各事業アイデアの趣旨にあわせて活用ください。
Q
 関連イベントは プログラムに申し込んで合格した人が参加しますか?
A
いいえ、どなたでもお申し込み可能です。また、関連イベントの参加の有無は、合否に関係はございません。
Q
空き家や空き店舗・空きスペースなどの活用は必須ですか?
A
Stage3申請時には必須ですが、Stage1、Stage2については、Stage3以降、空き家・空き店舗・空きスペースを使用する構想があれば、(Stage1およびStage2時点で使用ができなくても)申請可能です。
Q
プログラム参加者は起業が必須ですか?
A
Stage1とStage2においては不要ですが、Stage3においては遊佐町内での個人事業開業もしくは法人設立が必須になります。
Q
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
A
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関連イベント

【応募説明会+企画づくりワークショップ】
6月28日(土) 午前の部 10:00~12:00 / 午後の部 13:30~15:30

@遊佐町 エルパ内 (予定)
プログラムの説明と、プログラムの申し込みフォームにそった、企画づくりワークショップを開催します。
まだ、チャレンジアイデアがない、考え中という方へ、アイデア整理のワークショップを行います。
参加無料

【企画スタートダッシュワークショップ】
6月29日(日) 10:00~15:00

@遊佐町 エルパ内 (予定)
企画づくりから、もう一歩!企画のブラッシュアップと、実行準備を進めるためのワークショップです。
チャレンジアイデアを実現させるための、具体的なステップを、一緒に考えましょう!
参加無料

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

問い合わせ・エントリーはコチラ

本プログラムについて、詳しく聞きたい方、関連イベントに参加したい方は
「説明会・イベント申込」よりお進みください。

本プログラムについてエントリーしたい(審査に進みたい)方は
「審査フォーム送信」より進み、当該ページ内の申込ファイルをアップロードするか
関連内容をフォームに記入して提出することで、エントリーとなります。

運営

【主催】

遊佐町産業課
[ 若者を中心としたビジネス創出事業 (空き家&空き店舗利活用支援事業) ]


一般社団法人 遊ばざるもの学ぶべからず


【協力】
遊佐町商工会
Yori-i project
(事務局:公益財団法人やまがた産業支援機構)

東北公益文科大学